北海道の在来馬
道産子(どさんこ)を未来へ

「巴牧場」は、北海道・函館で
北海道の在来馬「北海道和種馬 (どさんこ)」の
繁殖・育成を行う小さな牧場です
純血の北海道の在来馬を未来へ残すために、
小さな繁殖と育成を続けています

巴=函館港は『巴』の形に似ていることから
「巴の港」と呼ばれています

北海道には、
昔から人と共に生きてきた馬がいます

それが北海道在来馬です

小さくて丈夫で、
寒さに強く、
人と暮らすのが得意な馬

北海道の開拓時代には
農作業や荷物運び、
家族の移動など

人の生活を支える大切な存在でした

しかし今、
道産子の数は年々減っています

巴牧場は
この北海道の在来馬を
未来につなげたいと思っています

巴牧場の馬は全て元来の遺伝子を受け継ぐ純血の北海道在来馬です

北海道在来馬の特徴

強くて丈夫
 厳しい自然の中で受け継がれてきた遺伝子により、粗食や寒さに強く丈夫な足腰
 蹄(ひづめ)が固く、その固さにより蹄鉄(ていてつ)が必要ないほど

穏やかな性格
 広い空の下で草を食べ、大自然の中で育つため、忍耐強く穏やかな性格

側対歩
 上下動が少ない歩き方(側対歩)が特徴で、揺れが少ないので子どもや初心者でも乗りやすい
 長時間乗っても疲れにくい



北海道在来馬は
速く走る馬ではありません

けれど

・丈夫で
・賢く
・人にやさしい

暮らしのパートナーになる馬です

北海道在来馬
どさんこ

日本在来馬8種の一つである「北海道在来馬(北海道和種馬)」は、道産子(どさんこ)の愛称として親しまれています

側対歩
そくたいほ

日本在来馬の中でも、北海道和種馬に代表される特徴のひとつに「側対歩」があります

だんづけ
( 駄載 )

馬に負担をかけないよう、荷を左右・前後・上下で調整しながら積む技術や手順

2026年生まれ
仔馬オーナー募集

巴牧場では、
純血北海道在来馬の仔馬オーナーを募集します

北海道の在来馬
道産子

その文化と血統を守るため、
巴牧場では大切に育て続けています

この馬と
長く暮らしてくださる方に
出会えることを願っています

5月~11月
北海道の自然の中で生まれた仔馬たちは、母馬とともにのびのびと育ちます

11月中旬頃(離乳後)
お引渡し

・血統登録済み
・初期調教済み(詳細はご相談ください)

donan.dosanko@gmail.com


巴牧場

所在地  北海道・道南 函館の森の中

古本 詳二

ふるもと しょうじ

17歳の時、北海道の在来馬(どさんこ)に会いに函館へ
北海道在来馬に魅せられ、当時函館で北海道在来馬の先駆者だった木村氏に従事

純血の北海道の在来馬を、こだわりと信念をもって育成して約40年

だんづけ(駄載)技術の数少ない伝承者

【出演】
  NHKアーカイブス「どさんこ 北海道を”創った”馬」
  NHK新日本風土記
【掲載】
  ・「どさんこフォーラム じみち(側対歩)美人コンテスト1位」(北海道新聞)
  ・「災害救助訓練」駄載技術(函館新聞)

【 未来に遺す 】取り組み

– みらいにのこす とりくみ –

近年、乗馬や流鏑馬、ホーストレッキングなど北海道の在来馬(どさんこ)の活躍の場が広がりつつあります
育てる環境のなかで様々な交配が行われ、北海道の在来馬の体型や特色は多様化しています
それでも北海道の在来馬のかわいさに変わりはないのですが、古来より受け継がれてきた北海道の在来馬のDNAは一度失われてしまえば、二度と取り戻すことは出来ません
現に、北海道の在来馬の基と言われている東北の南部馬は絶滅してしまいました
かつて全国各地でその土地にあった特色を持って、人の暮らしを支えていた様々な馬の多くは絶滅し、現在日本に遺っている、いわゆる「日本在来馬」は北海道の在来馬(どさんこ)を含めて8種となってしまいました
北海道の在来馬(どさんこ)以外の馬はすでにかなり少ない頭数で、国や地域の指定保護のもと保存活動が精力的に行われています
しかし、北海道の在来馬に関しては北海道文化遺産にとどまり、保存の取り組みは個々の馬主にゆだねられているのが現状で、年々頭数が減少しています
中でも元来の遺伝子を受け継ぐ純血の北海道在来馬はかなり少ない状態です

巴牧場では希少な北海道の在来馬(どさんこ)を、未来に残すためこだわりをもって、大切に育てています




巴牧場 ー Tomoe bokujo ー
donan.dosanko@gmail.com

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Hokkaido Hakodate